人気のある東京シーシャのお店について
シーシャは主にイスラム圏の人々によって愛好されている水タバコですが、最近では欧米諸国でもブームとなっており日本でも注目されています。
バブル期以降の日本ではエジプト料理やトルコ料理など、中近東料理のお店でわずかに提供されていました。
しかし近年の欧米諸国におけるブームの影響で日本でも水タバコに対する需要が増えており、現在では東京都内には50を超える専門店が存在します。
東京シーシャの中でも、渋谷区恵比寿にある紅茶とシーシャの専門店であるTea&sheesha moffoomと2号店のmoffoom fikaは人気です。
このお店は渋谷区恵比寿にあり駅からも近くアクセス性が優れているだけでなく、外観や内装がお洒落なので女性でも気軽に入ることができます。
お店が開店するのは13時頃で深夜の2時から3時頃まで営業しているため、仕事帰りでも気軽に立ち寄れます。
紅茶とシーシャの専門店なので常に200種類以上のフレーバーが揃っており、世界各国の紅茶を堪能できます。
シーシャは小さいものでも30cmほどで、大きいものだと1mを超えることもあり持ち運びに不便なためカフェなどに設置されるのが一般的です。
1回の燃焼時間はおよそ1時間なので、中近東では男性がお茶を飲み友人たちと雑談しながらシーシャを嗜む姿がよく見られます。
Tea&sheesha moffoomと2号店のmoffoom fikaは世界各国の紅茶を飲みながら、様々なフレーバーのシーシャを堪能できるため人気です。
中には他のお店では扱っていない珍しいフレーバーもあるので、訪れた際には試してみるとよいでしょう。